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【JMブログ】よく見れば、そこに。ひっそりと咲く、春の「愛おしい花」 / ナポレオンを敗北させた「将軍」の正体は?

春の七草の一員、薺(ナズナ)はアブラナ科の花です。


ぺんぺん草の異名の語源は、葉っぱが三味線の「バチ」に似ているからです。

三味線の音、「ペンペン♪」ですね。


古くから俳人に愛され、松尾芭蕉の句にも『よく見れば なずな花咲く 垣根かな』とございます。



ナズナは目立たな道端の花。

だから注意して見ないと見つからないという意味です。


ナズナの名前の由来は、夏に無くなるので「夏無(ナツナ)」や撫でたいほど愛おしいので「撫菜(ナデナ)」という説もございます。ナズナの花の最盛期は桜の季節ですが、その頃には色とりどりの花が咲き乱れてナズナがより目立ちません。


今頃からひっそりと畦や空き地で咲いている「撫菜(ナデナ)」をぜひ見つけてください。



最近は見かけなくなりましたが、NHKの天気予報で「明日からしばらくの間、冬将軍が日本列島に居座ります」なんて解説ありましたよね。


これは強い寒気が南下して寒くなりますよ~って意味です。

その冬将軍の名前の由来は、フランスのナポレオンがモスクワに侵攻した際あまりの寒さで撤退しました。あの、ナポレオンを打ち破った寒さということでイギリスの記者が「General Frost」と表現したことからだといわれています。



実際は小雪が降る10月から退却を始めたのですが、その年のシベリア寒気団の訪れが例年より早く、寒さと飢え、疫病でなどで最初は60万人とも言われたナポレオン軍はロシアを脱出した12月ころには2~3万人と壊滅状態になりました。


令和の時代は「冬将軍」より海外ドラマの「SHOGUN」のほうが間違いなく知名度はありますね。



土木営業部 岡橋

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